水瀬いのり1stアルバム「Innocent Flower」感想

最近忙しいです。雑に感想を書こうかと。

曲に関しては概ね予想通りといったところです。期待が高かったのでちょっと物足りなさはあるかもしれないですが...グッと刺さる・高まり散らすのは無かったですが、どれも劣らず粒ぞろいといった感じで良い曲達でした。ライブが楽しみなのではよはよ。

詳細とかは予想していたのはこちら。
『水瀬いのり1stアルバム「Innocent Flower」詳細』
公式モバイルサイトのイベントが開催決定。
『しあわせいのりまち第三回町民集会』

（水瀬いのり YouTube Official Channelより）

一応全曲視聴動画を置いときますがサビだけでは良さが伝わらないのでCD買いましょう。
Innocent Flower(初回限定盤)(Blu-ray Disc付)
Innocent Flower(通常盤)

01.『春空』

（作詞：絵伊子作曲・編曲：渡部チェル）

キントリで聴いた曲。
聴いていくうちにどんどん好きになってきました。まだ3回ですが。2番Aメロ前半のドラムでヒットするの楽しくて変な人になってしまう。

一気に音が増えて上がるし一曲目として良い感じですね。

02.『夢のつぼみ』

（作詞：絵伊子作曲・編曲：渡部チェル）

起源にして、頂点

03.『Lucky Clover』

（作詞・作曲・編曲：白戸佑輔）

前記事でクるのではと取り上げた曲...これは良い...

ロックだと思ったらそれがロック、これは僕の求めているロック。ドラムやギターがもっと水瀬いのりさんの曲で活躍して欲しいです。てかこれ跳び曲じゃないですか！今回のアルバムの大きな収穫だ。と思ったら後にもたくさん...

クローバーっていのり町のイメージが強い。

04.『コイセヨオトメ』

（作詞・作曲：しほり編曲：齋藤真也）

約束された良曲でした。アルバムの流れ完璧。

やっとオタクがラララ以外のコールが言えますね、ライブが楽しみです。この合いの手の声なんか笑ってしまうのがあれ。僕も裏声を使うか...

サックスが元気さや明るさを増してくれている。あと、ラスサビ入りのドラムの後ためるのかと思ったww 絶対そう感じる人いると思います。跳びそうになりました、というか跳ばせてくれ。

05.『涙のあとは』

（作詞・作曲・編曲：塚田耕平）

この曲調は予想してなかった。このアルバム幅が広いですね。好き。跳び。

あれ...またオタクはラララマシーン...

06.『いつもずっと』

（作詞：古屋真作曲・編曲：加藤裕介）

この流れで高まり殺して欲しかった...まあ前記事の通り分かっていたことです。今人生がとてもつらいのでこういう曲は聴けない。

07.『Starry Wish』

（作詞：nozomi 作曲：KOUGA, nozomi 編曲：KOUGA）

いい位置だ。

08.『Will』

（作詞：藤原隆之作曲：中野ゆう編曲：遠藤直弥）

こうきましたか。

『Starry Wish』でひと段落するからここからまたブースト。次の曲への繋ぎとしても良い。これも好きだなあ。

手を伸ばすしますか。

09.『星屑のコントレイル』

（作詞・作曲・編曲：藤永龍太郎(Elements Garden)）

ねっとり。強い。
水瀬いのりさんこれからもっとロックでいこう。

できるオタクは跳びポイントを逃さない。

10.『旅の途中』

（作詞・作曲・編曲：新田目翔）

気になってTwitterフォローした新田目さん。ちょうどウマ娘にも書いたようだけどこっちがデビュー曲かな、と思ったら同日でクソワロです。

『コイセヨオトメ』のとこで書いたようなためを体現してくれている（笑）これこれ、跳び。ラスサビ2フレーズ目も素敵。

オタクがコールするか見物。

11.『harmony ribbon』

（作詞・作曲：多田慎也編曲：鈴木雅也）

オタク「ラララ～」

12.『Innocent flower』

（作詞：藤林聖子作曲・編曲：KOUGA）

いの～せん～とふらわ～

思ったより書く気分じゃなかった。以上。