Log

いろいろ

「ラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ 1st Live Tour ~RUN!CAN!FUN!~」感想

2ヶ月前の私の記事です。

ツアーの感想はツアー中に書け - Log

記憶が新しいうちに書かないと忘れちゃうので自分への戒めです。

って、ちが〜〜〜〜〜〜〜う!そんな話ではない!自分ではなく君に向けて言っている。

感想ブログを読んで「え、そうだったんだ」「なるほど、そういう視点もあるのか」と思ってももう遅いんですよ。次の公演がナイ…🥺

だから、ツアーの感想はツアー中に書いてください。よろしくお願いします。

アホめぐ。

こんな記事を書いたのに自分がツアー中に感想を書かないなんて道理が通らないでしょう。2023年11月現在、「ラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ 1st Live Tour ~RUN!CAN!FUN!~」が絶賛開催中です。私は蓮ノ空のこと好き好きクラブのみなさんでは無いのだけれど、たまたま福岡公演両日と東京公演両日に参加したので感想を記します。

ラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ 1st Live Tour ~RUN!CAN!FUN!~|LIVE&EVENT|「蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ」公式サイト

総括

曲ごとの話に先行して簡単に全体のまとめ。

  • ダンスのシンクロに感銘を受ける
    Fes×LIVEで披露した楽曲はモニターにその映像も映し出されます。キャプチャーを元にした映像なのでそれはそうという話だけど、キャラクターとキャストのシンクロしたダンスには感銘を受けます。ここは蓮ノ空のアイデンティティであり見どころです。
  • 喋らん、歌う
    ライブなので歌がメインとなっていてよかった。幕間映像にも時間を割いていましたが、この半年間の蓮ノ空の歩みを振り返るというコンセプトがあるのでこれはよい時間の使い方です。
  • 入場が楽
    これまでのライブでも思いましたが、顔認証で入場できるシステムはとても便利です。顔面を忘れなければ入場できる。

セットリスト

公式を見てください。

以下、福岡公演のセットリストをベースにして個別に曲の感想を記します。東京公演の入れ替え曲をねじ込んだりと順番ははちゃめちゃわちゃわちゃですがご了承ください。

Dream Believers

OPとして完璧な曲です。

完璧なのでとくに言及することはありません。一つ好きな点を上げると、1サビ手前で横に移動するハロめぐが好きです。自由に駆け出すよと駆け寄ってくる楡井希実さんも好きです。Dream Believersが好きです。

2023/11/20 (月) の「Link!Like!ラブライブ!」ハーフアニバーサリー記念日にはFes×LIVE verのリリックビデオが公開されました。

youtu.be

集大成感のあるリリックビデオなので愛知公演で映像が差し代わることはないと思いますが、私はダブルアンコールDream Believersが発生してこのリリックビデオが流れることを期待しています。Dream Believersで始まりDream Believersで終わるライブしか好きじゃない。

Yup! Yup! Yup!

知らない曲です。

前提として、私はアルバム「夏めきペイン」を聴いていません。他にも直近で知らない曲がたくさんあります。「知らない曲」とは文字通り知らないだけであり、その曲を邪険にあつかうものではありません。

ダンスに目をやると2サビのYup! Yup! Yup!では斜めにスライドしながら移動していました。東京公演で横から見て気づいたのですが、このスライドがきれいに一直線に揃っており、練習の跡を感じられてよかったです。それと、大サビは斜めではなくV字であることに気づいた。ヴィクトリー!(大沢瑠璃乃さんの語彙にありそう)

直後にMCがあるため他の曲に比べて言及されることが多く、公演を重ねるごとに情報が開示されていきました。

  • 曲冒頭では背中のネジを巻いている
  • 曲冒頭では「○」「×」「△」「□」を書いている
  • サビでは「Y」「U」「P」の文字を書いている

どうしてネジを巻いているか分からないので、ツアーが終わったらちゃんと曲を聴いてみようと思います。こうなったら意地でもツアー中はアルバムを聴かないのだ。

MC

私たちのテンションはここからーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(疲れて歩くハロめぐ)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーここまで!

東京公演Day2の楡井希実さんがナイスMCでした。

当日は花宮初奈さんが喉の不調により歌唱を控えての出演となることが発表されていました。MCで楡井希実さんは「ただでさえダンスが上手い先輩が今日はダンスに極振りとなる。後輩として置いていかれないようにがんばる」と。場を暗くさせない、ポジティブで素晴らしいMCでした。

本記事では楡井希実さんを贔屓します。

幕間映像

アルバムをめくるように、思い出を振り返るように、これまでの軌跡が映像に映し出されます。ここの幕間映像ではDEEPNESSまで。

最初は正直「うーん」といった感想でした。半年間の歩みを振り返るというツアーのコンセプト上、コンテンツとしてはよいものです。しかし、ユニット結成後に「私たちはスリーズブーケです!」と名乗り上げてBGMが流れ出したにも関わらず、歌わずに次のストーリーに進んでしまう。福岡公演Day1では期待して立ち上がったオタクも苦笑いをしていました。

だがしかし!東京公演では改善されました。まず、期待感を煽るBGMが無くなりました。そして、この次のみらくらぱーく!結成の幕間映像にはなりますが、こちらはストーリーからシームレスに曲へ移行するように構成が変更されました。成長に感動して泣いてしまった。アンケートなどのフィードバックには積極的に協力していこう。

水彩世界

前回のライブでも異変を感じていましたが、低音がイカれていて笑ってしまいます。

東京公演から「千変万華」がアンコールに追加されました。水彩世界は入れ替え曲なので今のところ東京公演Day2のみになりますが、スリーズブーケとしての歌唱1曲目が水彩世界、締めが千変万華と美しい流れが実現します。

水彩世界が始解で、千変万華が卍解なのだと思います。

咲かせた花は一つでも 力を合わせて花束に __________水彩世界

強そう。

Reflection in the mirror

せーのでこの壁を壊してぶん殴る振りが好きです。

友人には「嘘つけ、ぶん殴る振りなんてあるか」と言われました。次に連番するときは貴様をぶん殴ってやるからな。

AWOKE

私はデビューミニアルバム「Dream Believers」過激派なので、そこに収録されている楽曲を歌うと無条件に喜びます。

パフォーマンスの観点でDOLLCHESTRAの二人は対照的でおもしろいです。野中ここなさんは表情豊かに顔面で歌っていますが、佐々木琴子さんは一定の表情を保っていると感じます。*1

Sparkly Spot

当社比、ハモリがうまくなってきたと感じました。

今は上手くいかないことでも成長すればよい。それを追っていくことでライブ感を得る側面もあり、蓮ノ空という文脈ではこれも一興、ご愛嬌。

サビ追い越しての腕ぐるんが良いです。回していきましょう。

謳歌爛漫

スリーズブーケの高音ユニゾンでしか得られないビタミンがある。

これはその時々によるところかもしれませんが、原曲よりも楡井希実さんの声色がキュートに聴こえます。ミスマッチと捉えることもできますが、ただ切ないだけではない印象を受けとることができて私は好きです。

youtu.be

前に進むためでキリッとする日野下花帆さんがかわいい。

Holiday∞Holiday

急上昇して急展開する日野下花帆さんは無邪気かわいい。横でウキウキ揺れている乙宗 梢さんもかわいい。

何かに捕まってなくちゃ 振り落とされてしまいそう 安全バーの君の腕 ぎゅっと握りしめた

ここ、オタク的には視力が上がるところかもしれませんが、個人的には楽曲への解像度が上がるところです。

  • 何かに捕まってなくちゃで楡井希実さんが花宮初奈さんの手をとって花道を歩き出す
  • ぎゅっと握りしめたで花宮初奈さんが楡井希実さんの腕を握りしめる

前者、「君」から手をとってくれたことを知り得ただけでも、来てよかった、蓮ノ空ライブ!

Holiday∞Holidayの衣装を着ていたこともあり、手をとって花道を歩く様は完全にCDジャケットでした。というかこのCDジャケットめっちゃよい。

youtu.be

最後に揺れている日野下花帆さん・楡井希実さんがかわいい。

スケイプゴート

↑書き過ぎたので休憩します。

今回はどう歌い上げるのかと野中ここなさんに注目していました。

Tragic Drops

楽曲にあわせたライティングがよい。

DEEPNESS

ストーリー上で難しい曲と位置付けられていますが、それに違わぬ風格が出ていてカッケーです。

4人の中では相対的に高身長となる花宮初奈さん・佐々木琴子さんがカッコよく映りました。欲を言えばDEEPNESSのパンツスタイル衣装でも見たいところ。

魅せ所である間奏のダンスでオタクが沸いていた点もよかったです。

幕間映像

さて、1回目の幕間映像でも触れましたが、福岡公演と東京公演で大きく変わったところです。

  • 福岡公演
    • 幕間映像(ルリエスケープ、みらくらぱーく!結成)
    • DOLLCHESTRA・スリーズブーケ歌唱
    • みらくらぱーく!歌唱
  • 東京公演
    • 幕間映像(ルリエスケープ)
    • DOLLCHESTRA・スリーズブーケ歌唱
    • 幕間映像(みらくらぱーく!結成)
    • みらくらぱーく!歌唱

神アプデ。ストーリーは特大イントロ。繰り返しにはなるけど、ストーリーからのシームレスな曲移行はテンションぶち上がるんだなって、ルリ思う。ゆえに、ルリあり。

東京公演のみらくらぱーく!結成の幕間映像は福岡公演より短くなっていました。ハロめぐの「ハロめぐー!」コールに対してオタクが「ハロめぐー!」するところが無くなってしまったのは残念です。

ジブンダイアリー

なぜかあまり記憶がない。本当に歌った?そういう曲だしはんなり聴いていた?

Mirage Voyage

指パッチンができないことが悔やまれる🤌

衣装がよいですね。サビでステップを踏む度に揺れており、躍動感を感じられました。

2サビ最後憧れもについて。がなりを入れるのかしゃくるのか、野中ここなさんがどう歌うかが聴きどころです。

眩耀夜行

金沢駅の鼓門前で歌ったFes×LIVEの映像がめっちゃ好きなんですよね。きれいな夜が過ぎる。そして衣装がよいですね2。

youtu.be

川沿いを下るところが好きです。ボーカルでは離さないの1回目と2回目の差分に注目。

生バンドが欲しいなと思う今日この頃。コンセプトと逸れるからそれは無いことなので、何かしらのフェスに出るときは常に警戒していたい。

Kawaii no susume

会場ドカ沸き。ド! ド! ド! と張るくらいドカ沸いていました。

福岡公演でスリーズブーケだけ単独トロッコが無かったことを不思議に思っていました。ココでその伏線を回収。トロッコで会場中にKawaiiをバラ撒いて回っていました。Life is fine 最高になた!!

ライブではなく曲自体の話になってしまいますが、この曲に存在していいギターソロではないだろとニチャァ…してまう。

BIG LOVE🫶

青春の輪郭

知らない曲です。トロッコ出動。

「DOLLCHESTRAにこういう曲が来たか」という意外性を感じました。

ユニットでトロッコを回る際はそれぞれ別のトロッコに乗って、片方は会場を右回り、もう片方は会場を左回りに乗り回します。近くに来たメンバーにあわせてラブライブレード!の色を変える習性がオタクにはあるようで、会場の右側左側できれいに色が分かれていてすごいなと思いました。

斜に構え過ぎて意図したものだとシラけることもありますが、偶発的な産物には素直になるしかないですね。俺もラブライブレード!を買おうかな。

パラレルダンサー

知らない曲です。

残陽

知らない曲です。

スリーズブーケは卍解曲よりポップでキュートな曲を私は好みますが、この曲はかなり耳に残りました。*2入れ替え曲だったので聴いた回数が少なく記憶は曖昧ですが、ギターリフが癖になる感じだったかと。

1番と2番をそれぞれソロで歌っているところも印象的でした。2番で暇を持て余した楡井希実さんの謎の動きが好きです。私の眼は楡井希実さんしか追いかけていなかったので花宮初奈さんがどうだったかは知りません。

会場は間奏後のバックハグで盛り上がっていました。

Dear my future

知らない曲です。

ド! ド! ド!

「このフォーメーションは!?」

会場の最大風速はココでした。全員が期待している様が伝わってきて、そして、その期待に応えるド! ド! ド! を見ることができて俺は嬉しいよ。

イントロのステップが癖になります。今年一番良い歌詞である気合い入れてこんちくちょうはボティランゲージでもこんちくしょうが表現されておりとってもこんちくしょうでやがりました。

2日目は謎の衣装で登場して謎でしたがハクチューアラモードの衣装でした。

ハクチューアラモード

知らない曲です。と言いたいところですが、前回のライブで聴いたので他のアルバム曲よりは認識している曲です。

東京公演からはMVが生えてきました。*3

youtu.be

気になっていることがあります。落ちサビで楽器隊の音がデカくなるのか、かなり前面に出てきているように聴こえるのですが、これは原曲もそうなのでしょうか?

幕間映像

Link!Like!ラブライブ!のカードスチルです。

夏めきペイン

Dream Believersで言うところのDream Believersでしょうか。この楽曲はFes×LIVEで歌唱されたのでいくらか存じ上げています。

演出でシャボン玉が撒き散らかされていたのですが、現代のシャボン玉はしぶといようで、最後の方まで生き残っている個体が存在しました。

全体を通しての所感ですが、大沢瑠璃乃さんは要所でソロを任されているなと。それを比較的安定して歌う菅 叶和さんに好感を抱きます。

Take It Over

知らない曲です。

アイデンティティ

知らない曲です。

楽しくというみらくらぱーく!を象徴するフレーズが入っていました。他に聞き取れた歌詞やメロディから察するに「エモい曲なのでは」と思ったのでツアーが終わったら聴き込みたいね。

「楽しい」というワード関連で一つ。ツアータイトルにある「RUN!CAN!FUN!」はそれぞれスリーズブーケ・DOLLCHESTRA・みらくらぱーく!とユニットを表しています。*4ユニットを意味する他にも、Rブロック・Cブロック・Fブロックとアリーナのブロック分けにも使われていると聞きました。知らなかった。名古屋はFブロックだったのですが、今からツアータイトルを「FUN!RUN!CAN!」に変更しませんか?

最後のMCで菅 叶和さんが「大勢の前で抱きつくのは恥ずかしい」と述べていました。

ココン東西

知らない曲です。トロッコ出勤。

福岡公演では世界観をあしらったデコレーションの歌詞を載せた映像でした。東京公演からはMVに差し変わりました。

youtu.be

これは会場で唯一座っていた私のみ体感したことですが、低音がすごくてケツから突き上げられました。多分この曲だったと思います。ケツでココン東西を感じました。

素顔のピクセル

知らなかった曲です。最近500回ほど聴きました✌️🧩*5

明日の空の僕たちへ

知らない曲です。

聴いていて「お前ら引退するんか」と思いました。

幕間映像

アンコールでモニターにキャラクターが出てきました。夏めきペインの衣装。メインMC?は公演ごとに交代制。

日野下花帆さんだったと思いますが、「これからも走っていくぜ」という話から「位置について、よーい、ドン!」というMCは感動すら覚える。実際にMCポジションからOn your markのポジションへと位置についていたりもする。

On your mark

今回のツアーに限らず、On your markはMCでのパワーアップがすごいです。MCはイントロ。

ダンス曲といえばDEEPNESSでしょうか。いいえ、On your markこそ真のダンス曲なのです。全曲ダンスしてるけど。

キャストがカッコつけている点が見どころの一つ。一番の見どころは大サビ菅 叶和さんのロングトーンでしょう。直後に映像で抜かれる楡井希実さんのキメ顔も印象に残っています。

2サビ頭の回せは全力で回せ!!

Legato

知らない曲です。

曲の構成がおもしろかった記憶。

永遠のEuphoria

EDとして完璧な楽曲です。

完璧なのでとくに言及することはありません。新しい発見としては、落ちサビ2年生組の歌唱中に1年生組がその後ろに隠れていて、ひょこっと出てくることに気づきました。落ちサビで前を向いている人間はあまりいないので今回やっと気づいた発見でした。複数公演に参加するとアングルをちょっと変えて見ることができる点がよいですね。

Dream Believersから始まり、永遠のEuphoriaで終わる。デビューミニアルバム「Dream Believers」過激派の俺もニッコリ。もう何も怖くない。かかって来い社会。

MC

ここまで書いて気づいたのですが、東京公演のアンコールで追加された曲の感想を忘れていました。言及したいこともありますが、既に10,000字近く書いており疲れ果てたので割愛させてください。

ばいめぐ〜


手動関連記事。

*1:それは歌唱にも表れていて、前者は抑揚のある歌い方、後者はのっぺりとした歌声に聴こえます。書き方から察することができるように、当初はそれを好ましく思っていませんでした。もっと個性が見たいという想いです。しかし、よくよく考えると「夕霧綴理さんはそういうキャラなのでは?」と、そもそも自分が夕霧綴理さんについて、DOLLCHESTRAについて、蓮ノ空について不勉強であることを気付かされました。早く蓮ノ空のこと好き好きクラブのみなさんにならなくては。

*2:ここでの卍解曲とは広義の卍解曲を指し、水彩世界も含まれます。具体的には水彩世界・謳歌爛漫・残陽・千変万華を指します。眩耀夜行が含まれない点に注意してください。眩耀夜行が卍解っぽいかを考えましょう。

*3:「虹夏ちゃんに似てるな。そうえいば虹夏ちゃんはかわいいな」と考えながら見ていました。

*4:【第8回】今回結構真面目なラジオだったよね? -かんかん&こなちのみらくら待機室ラジオ(蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ) - YouTube

*5:ピースでもあり、ピースでもあるのだ✌️🧩